マッチングアプリを使っていい出会いをしている50代の女性

 

 

ここはあるお姉さんのつぶやきなの・・・・割と好きねって言いたくなるわ。参考に読んでみてね・・・・

 

 

あたしがおネエさん(私より年上の女性はこう呼んでいます)から聞いた話で、
ほんと?って疑いたくなるけれどマッチングアプリを使って恋をしているんだって。
そんなアプリはこれ

 

ここからがそのおネエさんのおはなしなの・・・・少し激しい話だけれど書いていくわ。

 

アラフィフの専業主婦です。

 

銀行員の夫と、就職して一人暮らしを始めた娘の三人家族です。

 

浮気は若い頃はPTAで知り合った何人かの男性と、××しましたが、
娘が大きくなるとそういう殿方との出会いの機会もなくなり、
最近は寂しい想いをしていました。

 

そんな時に興味本位で始めた出会い系サイトのマッチングアプリを使って、
近所に住むアラサーの若い男の子と知り合いました。
実家の工務店で働いているという彼は、
金髪に筋肉質で、年齢だけでなく何もかもが夫とは大違いです。
今まで浮気した人たちともタイプも違うし、
娘と変わらないような年齢のため、最初は適当にあしらうつもりでした。

 

けれど、彼の少し強引な態度が徐々に心地よく感じるようになってしまい、
今年の夏頃に身体の関係になりました。エッチの時も彼の強引さは変わらないのですが、
まるで獣のような彼の激しさに、徐々に私の方も彼を求めるようになってしまい、
今では私の方から誘ってというか、お願いして会うことの方が多いくらいです。

初めは嫌だった○○も、
今では彼から頼まれなくても進んでしてます。
バックで激しく突かれるのも病みつきになりました。
本当に身も心も彼のものになっているような感覚に身を委ねてしまいます。

 

彼に抱かれて初めてそれも50歳を過ぎてから、
女は本能では強い男の人に惹かれるのだと感じました。
優しく知的な夫は、配偶者としては魅力的ですが、
夫としての魅力と男としての魅力は別物なのだと感じる毎日です。
もしも、私がもう少し若かったら、逞しい彼との子供を望んでいたと思います。

 

もっと早く、強い男性に抱かれる歓びを知り、
強い遺伝子を残すという女としての役目を果たしたかった後悔と、
彼のおかげで女の喜びを知らないまま
歳をとらずにすんだことへの安堵がいつも入り混じってます。

 

最近、彼はますます私をモノのように扱いだしました。
先月は昼間の公園の木製ベンチの上で彼に抱かれました。
そして昨日は、
彼に押し切られて、夫が出張でいないことをいいことに、
自宅のリビングのテーブルやソファの上で彼に抱かれました。

 

既に五十を過ぎた私には女としての時間は残り少ないかもしれません。
けれど、今までの人生を取り戻すつもりで、
彼に女としての悦びを与えてもらいたいと思います。
そんなマッチングアプリはこれ

 

 

私は今年50になる人妻です。子供はいますが成人してます。

旦那は45を過ぎてから元気にならなくて何年もしてません。
この間、高校の頃からの女の子友だちと
久しぶりに飲みに行きました。

 

念入りに化粧をして、洋服も50のおばさんには少し派手かな?って思うけど、
お気に入りの膝上のワンピースを着て。
友だちとは、イタリアンで食事をしながら、
私は彼女の話を聞きびっくりましたがまた羨ましくも感じました。
私の友達の子(同級生だからもう50を過ぎてるから友達の子っておかしいよね)が
今恋をしているって話なの・それも相手はかなり年下・・・
それがマッチングアプリで知り合ったんだって、
そこで私にもマッチングアプリを勧めたの。
そして二人でマッチングアプリで近所の町に住む男の子と知り合って
近所の町だから割と簡単に会う事が出来るの。
連絡とって二人で出会いをして・もちろん向こうも二人組
隣の町のワインバーで会う事にしたの。
久しぶりの殿方との出会い、わくわく感がたまらなかったわ。

 

念入りに化粧をして、洋服も50のおばさんには少し派手かな?って思うけど、
お気に入りの膝上のワンピースを着て・・・・

 

このワインバーには不釣り合いの男女4人
傍から見たら、カップル?それとも親子?
私のとなりに座ったのはたかしくん。
けっこうイケメン。旦那と違ってお腹もも出てない。
友だちが、「どう私たちにワインをおごってくれるのって」悪戯っぽく聞くと、
彼らは、どうぞ、と言うので、少し高めのワインを頼みました。

 

ワインを4人で飲みながら、いろいろ話していると、だんだんと私たちの夫婦生活のことになってきて、
友だちは赤裸々に旦那さんとの夜の生活のことを話し出しました。酔ってきたのかな?

 

私は笑いながら友だちの話を聞いていると、
たかしくんはテーブルの下で私の手を握ってきて、
私は、えっ!と思いましたが、
久しぶりの男の手の感触に、じゅんとなってきました。


友だちもとなりの彼と、なんかいい感じになっていました。
彼らがお会計をしてる間、友だちとお店の外て待っていると、
友だちが、「これからは、ねっ」と言って、彼と腕を組んで夜の街に消えて行きました。

 

たかしくんは私の肩を抱いて、「行きましょうか」と言ってきたので、私はたかしくんについていきました。

 

 

ホテルの前まで来て、
たかしくんはぎゅっと強く私の腰を抱いて、ホテルに入りました。

 

部屋に入るとたかしくんは優しくキスをしてきました。
私のお尻を触る手はすこし震えていて、あまり女に慣れてないのかな?

 

たかしくんはキスをしながら震える手で、
私のワンピースの背中のファスナーを下ろして、私を下着姿にしました。

 

たかしくんは、「素敵ですね」と言ってくれますが、
若くはない私の体とちょっと気合いを入れた下着を見られて、
ちょっと恥ずかしくて、「暗くして」とたかしくんにお願いしました。

たかしくんは、ベッドの枕元のスイッチを消して、部屋を薄暗くしました。
たかしくんに手を引かれてベッドに行き、たかしくんの愛撫にぎこちなさを感じますが、
それでも私の体を動き回る久しぶりの男の手、男の舌に、私は我を忘れて感じてしまいました。
そんな素敵な出会いができるマッチングアプリはここ